Windows Server 2008 R2 にSP1を適用したらIIS上のSSLページが
見れなくなったので調査したところ、証明書のバインドが外れて
ました。
バインドしなおして解決。
環境:
Windows Server 2008 R2 → Windows Server 2008 R2 SP1
IIS7.5
2014年2月15日土曜日
2014年2月1日土曜日
Oracle get ddl with specifying schemas. スキーマ指定DDL取得SQL
オラクルで、指定スキーマのDDLを取得するSQLスクリプト。
スクリプト中の USER1, USER2, USER3 の箇所を、
取得したいスキーマ名に変更してください。
-- パラメータ設定
set lines 1000
set pages 0
set long 10000
set heading off
set trimspool on
set feedback off
set longchunk 10000BEGIN-- 終端に;を出力
-- output terminal character like ';'
DBMS_METADATA.SET_TRANSFORM_PARAM(
DBMS_METADATA.SESSION_TRANSFORM,
'SQLTERMINATOR',
TRUE);
END;
/
-- DDL of tables
spool ddl_table.sql
select
dbms_metadata.get_ddl('TABLE',table_name,owner)
from
all_tables
where
owner in ( 'USER1','USER2','USER3' )
order by
owner, table_name
;
spool off;
-- DDL of views
spool ddl_views.sql
select
dbms_metadata.get_ddl('VIEW',view_name,owner)
from
all_views
where
owner in ( 'USER1','USER2','USER3' )
order by
owner, view_name
;
spool off;
-- DDL of indexes
spool ddl_indexes.sql
select
dbms_metadata.get_ddl('INDEX',index_name,owner)
from
all_tables
where
owner in ( 'USER1','USER2','USER3' )
order by
owner, index_name
;
spool off;
-- DDL of constraints
spool ddl_constraints.sql
select
dbms_metadata.get_ddl('CONSTRAINT',constraint_name,owner)
from
all_constraints
where
constraint_type = 'P'
and owner in ( 'USER1','USER2','USER3' )
order by
owner, constraint_name
union all
select
dbms_metadata.get_ddl('CONSTRAINT',constraint_name,owner)
from
all_constraints
where
constraint_type = 'C'
and substr(constraint_name,1,4)!='SYS_'
and owner in ( 'USER1','USER2','USER3' )
order by
owner, constraint_name
union all
select
-- take attention, foreign key is 'REF_CONSTRAINT'
dbms_metadata.get_ddl('REF_CONSTRAINT',constraint_name,owner)
from
all_constraints
where
constraint_type = 'R'
and owner in ( 'USER1','USER2','USER3' )
order by
owner, constraint_name
union all
select
dbms_metadata.get_ddl('CONSTRAINT',constraint_name,owner)
from
all_constraints
where
constraint_type not in ( 'P','R','C')
and owner in ( 'USER1','USER2','USER3' )
order by
owner, constraint_name
;
spool off;
-- DDL of package
spool ddl_package.sql
select
dbms_metadata.get_ddl('PACKAGE',name,owner)
from
(select
distinct owner, name
from
all_source
where
type = 'PACKAGE'
and owner in ( 'USER1','USER2','USER3' )
)
order by
owner, name
;
spool off;-- DDL of package body
spool ddl_package_body.sql
select
dbms_metadata.get_ddl('PACKAGE_BODY',name,owner)
from
(select
distinct owner, name
from
all_source
where
type = 'PACKAGE'
and owner in ( 'USER1','USER2','USER3' )
)
order by
owner, name
;
spool off;
-- 全オブジェクト型は以下のページを参照。
-- and so on, all of object types are below..-- http://docs.oracle.com/cd/B19306_01/appdev.102/b14258/d_metada.htm#BGBFJFHA
IE10だと の背景色が効かない
IE10だど、<input>タグでタイプが「file」を使用すると、
背景色を設定しても反映されない現象があります。
対応方法としては「::-ms-value」を使用します。
CSSサンプル
※「-ms-value」を使用しない場合、ファイルパス表示部と
背景色を設定しても反映されない現象があります。
<input id="btnFile" style="background-color: blue;" type="file" >
→IE10だとファイルパス表示部の背景色が灰色になってしまう。。。対応方法としては「::-ms-value」を使用します。
CSSサンプル
#btnFile::-ms-value {
background-color: blue;
}
※「-ms-value」を使用しない場合、ファイルパス表示部と
「ファイル選択」ボタンのわずかな隙間の色が変わっている
ことがわかります。
何なんでしょうか?
何なんでしょうか?
2014年1月19日日曜日
「入れ替え」機能
A項目とB項目を入れ替える機能。
A項目にはクリップボードなど、B項目には選択したテキストなどが当てはまる。
A項目にはクリップボードなど、B項目には選択したテキストなどが当てはまる。
例えば、「猫は我輩である。」という文を「我輩は猫である。」に
修正したい場合。
これまでのコピー&ペースト操作だと、
最初に「猫」を切り取って(カット)、
「我輩」の前か後ろに貼り付け(ペースト)、
次に「我輩」を切り取って、「猫」が最初にあった箇所へ
貼り付ける、という手順になる。
これをスマホやタブレットでやると実にじれったいのである。
「入れ替え」機能だと、
最初に「猫」を切り取って(カット)、
「我輩」と「入れ替え」すると我輩が切り取られて、代わりに「猫」が貼り付けられる。
次に「猫」が最初にあった箇所へ貼り付けすると
「我輩」が貼り付けられる、となり、かなり操作がすっきりして
より直感的になる。
スマホやタブレット端末ではより必要な機能なのだと思うのだが、
誰も発表・実装しないのでここに発表しておくことにする。
2012/5/20
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